小潮ノ月

SD(ボークス社)に関するブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生き方

生き方、とありますが死に方、でも同じことと感じます。
今時分の私自身の考えですが、死ぬ時には好い生き方だった、面白かったと思いたいです。
人は何のために生きるのかとか、そういうのはまだ充分な考えを持ちませんのでとりあえずね。
今の所、世の中にDNDを広めるため、ではなくて思想・考え方のようなものを広めることではなかろうかと思っています。

立松和平という作家がおりました。
つい最近亡くなったのですが、私は彼の事を、独特の声調でナレーションなどをするオッサン、または盗作騒ぎを起した作家、としか知りませんでした。
この前立ち寄った本屋に、彼の最後の長編小説というふれ込みの(このコーナーで現在1位)文庫本があったので買ってみました。
「 良寛 」 上・下
仏教関係の書は大抵難解なのですが、これ程すらすらと読進められ、そして解りやすい(と思わせられる)本は珍しいです。
なんとまあ、壮絶にして明るく澄切った空の青のような。
彼は偉大です。
合掌。

しの_1740s-

テーマ:おすすめ本 - ジャンル:小説・文学

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://h2211g3n.blog136.fc2.com/tb.php/221-321e4dc8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。