小潮ノ月

SD(ボークス社)に関するブログ

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談合だよおっ母さん

たまたま同僚と談合の話になりまして。
建築や土木工事なんかの入札では、指名業者などが割としょっちゅう入札会場で会う訳ですから談合しやすいとも言えます。
PCによるインターネット入札もありますが、まだ従来のままの所もあるようです。

かつてその末端で飯を食っていた事がある者として言わせて貰えば、同じ入札会場で複数の入札があった場合、落札で予定価格99とか98パーセントが2つ以上ある場合は、同じ位の確率で談合が行われたか、入札そのものに不具合があるか(この場合の良い例を提示できません)、だと思います。

それを防ぐにはどうしたらよいか。
官製工事だと、もろ税金ですからね。

談合は入札参加者がわかる場合には、やろうと思えば容易に行えます。
であれば参加者の把握が難しければ良いかと。
更に、積算に関わった者、総括の責任者など内部の人達にも分らなければなおよろしい。

PC① 積算に関わった者が使用、指名業者リスト、予定価格、積算関係が在中。
PC② 総括責任者のPC、予定価格などがわかる事もある。
PC③ インターネットによる入札の、発注指名や入札受付などに使用。

談合しにくい(私的考察)システムの一例です。
積算関係者は総括責任者に、できた書類一式の決裁をしてもらいます。
総括責任者はゴーサインを決めたら、適当な時期にPC③で指名業者への通知を行います。
ミソはここ。
PC③には、参加資格のある全業者のリストの各データが入っています。
近場の業者(公表も可か?)と遠距離の業者(公表不可)を、PC③に組込んだソフトによって自動指名します。
例えば乱数発生ソフトの出目により条件の合う業者を選抜をするようにして、PC③が結果をアウトプットせずに通知を各選抜業者に自動メールします。
これだと関係者はどの業者に指名通知されたかを知る事は困難です。
PC③のソフトに入札後までのロックを掛ければ、総括責任者も積算関係者も知り得ません。

要は誰も入札参加者全部を知りにくい環境を造る事が肝要です。
一番大事なのは、やろうという気構えだと思います。
これがないと、始りませんです。

瑛_5729s-

テーマ:建設業 - ジャンル:就職・お仕事

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