小潮ノ月

SD(ボークス社)に関するブログ

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よくみるには、よくみないこと (2)

このところ舞妓さんシリーズなどをPC動画で結構見ています。
先般、体の芯がどう動いているのかを見るために、舞手毎に体の芯をイメージして、全体を目で追っていました。
当たり前といえば、当たり前ですが、みんな揃っていました。

やや引いて見た方が、かえって手の動きなどの表現が良くわかると、この時に気付きました。
日本の舞踊の大事なところは、目には映らない、気を合わせるとか、後は知りませんが何かそこら辺にあるのではと思います。
洋舞では皆の動作をきっちり型にはめようとしますが、日本の舞踊一般はそこら辺りを各人毎の表現に委ねているのでしょうか。
ならば微妙に揃わないのはむしろ自然でありましょう。

s-まりィ_1547

表題については、前に似たような記述があるのを思い出しました。
それは剣の極意書、 うろ覚えですが内容だけ。
中身はというと・・
真剣勝負で相手と対峙したときは、心を穏やかに柔らかく保ち、眼は半眼に。
相手の手や足の動きをしっかり見定めるのではなく、少しぼんやり気味に見つめよ・・・とかなんとか。
つまり、体も心もリラックスさせて、少し緩めに全体を捉えた方が相手の動きが掴めやすく、咄嗟の対応がし易いですよ、という意味でした。
個々の動きをしっかり見極めようとすると、眼→脳(意識)→肩など、それぞれに力が入り、かえって反応が鈍くなる。
感受性が低くなるわけです。
これに繋がっていたのか・・・

この事に気付いてからは、舞踊の見方が変わりました。
私自身をゆったりとリラックスさせ、眼を半眼気味に全体を観ます。
今は他の分野にも応用できるのではと、鵜の目鷹の目しております。

s-まりィ_1555

テーマ:舞台・ミュージカル - ジャンル:アイドル・芸能

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